「GoToキャンペーン」ご注意いただきたい事項について

7月22日京都市内で開催された「GoToトラベル」事業者向け説明会において、事務局より、「旅行事業者・宿泊事業者に各々個別のキャンペーン予算を割り当てる」との説明がございました。

説明会では、「各事業者に配分される予算次第では、補助が受けられなくなる旅行者が出てくる可能性がある」との説明もございました。

キャンペーン予算は、各事業者の販売計画や前年実績を参考に配分額が決定されるとのことで、宿泊事業者に8月中旬~下旬頃に通知される見込みです。

7月27日時点におきましても、「GoToトラベル」事務局からのMAIL連絡によると、「本申請の実績・計画値をもとに、エリア別・月別等の正式な給付枠割当額を通知します。その後は、販売状況等により給付枠の増減を行う予定です。」と記載されております。

また、宿泊事業者向け取扱要領(WEBサイト)では、キャンペーン予算額の増減については2か月ごとの申請になることも明記されました。

(以下引用)

「給付枠割当額変更・中止申請書(様式第 15 号)及び給付枠割当額変更計画書(様式第 16 号)を事前に事務局に提出することとします。なお、給付枠決定通知後2ヵ月間は、給付枠の変更申請は受け付けません。」

JATA(日本旅行業協会)より7月24日に公開されたGo To トラベル事業の宿泊事業者情報登録承認リストにおきまして、当館の運営会社である株式会社にしがきは25日に無事登録掲載されております。

しかしながら、国内の旅館業許可施設は約7万8000施設、旅行事業者1万1000社が存在していることを鑑みますと、1事業者当たりの予算割当額が十分確保されない恐れもあるため、「GoToキャンペーン」の恩恵を受けられないお客様も出てこられるのではないかと危惧しております。予算枠の変更申請も2か月単位となる見込で、キャンペーン開始の2020年7月22日~本登録までの補助額が事業者に割り振られる予算額に含まれるか否かも判然としておりません。

「GoToキャンペーン」は予算規模1兆7000億円の空前の大キャンペーンではありますが、旅行者全員が補助を受けられるかは、はっきりしない状況とのことをご理解いただきますようお願い申し上げます。

今後も「GoToキャンペーン」に関する新しい情報が入り次第、本サイトにてお知らせいたします。

マリントピアリゾート スタッフ一同